ティーダ英語教室<高校3大学年時の強化ポイント>
① 読解を極める:英文解釈から長文読解
英文解釈の力をつけ、英語を日本語に訳す技術を深めます。その後、長文読解を進め、スムーズに理解できる力を養います。難解な文章にも対応できるように、精読力を強化します。
② 入試を見据えたアウトプット②:英文法問題演習
文法力を実践的に活かせるよう、大学入試に即した英文法問題を解きます。問題演習を通じて、文法の知識を確実に定着させ、どんな入試問題にも対応できる力を養います。
③ 速読とリスニングの完成:共通テスト対策
共通テストでは速読とリスニングの力が求められます。この時期には、速読力とリスニング力をさらに強化し、試験本番で確実に結果を出せるように準備をします。
④ 新しい場所で学ぶために:2次試験・私立入試対策
2次試験や私立大学入試に向けた対策も進めます。難易度の高い問題に挑戦し、入試の形式に合わせた演習を行うことで、実力を最大限に発揮できるようにします。
高校3年生になると、生徒によって必要な英語が大きく違ってきます。
共通テストが中心の生徒。
私立大学の入試が中心の生徒。
国公立大学の二次試験まで必要な生徒。
総合型選抜などで、英語以外の学習を優先する生徒。
だから、高3では全員に同じ勉強をさせません。
これまで中学生・高校生と続けてきたように、
単語の確認。
問題集のページ指定。
長文読解。
英文解釈。
必要な英作文。
生徒の状況に合わせて、こちらから課題を出します。
そして、高3の夏休み頃までに、英語の基礎を完成させます。
高3の後半になると、教師がすべてを決める必要はなくなります。
むしろ、自分の入試や将来に合わせて、自分で学習計画を立てる必要があります。
そこでティーダでは、生徒自身に毎週、
今週何を勉強するのか。
先週予定していたことをどこまでできたのか。
今、自分に必要な教材は何なのか。
先生に相談したいことは何なのか。
を書いてもらいます。
それを毎週確認します。
「先生に言われたから勉強する」から、
「自分に必要だから勉強する」
へ。
高校生の最後には、ここまで移行してほしいと考えています。
もちろん、志望校に合格することは大切です。
そのために必要な英文を読み、必要な問題を解き、必要な力を身につけます。
しかし、それだけで高校生の英語教育が終わってしまうとは考えていません。
大学へ進めば、英語の論文や専門書、海外の資料など、これまでとは違う英文に出会うことになります。
そのときに、
「先生がいないから分からない」
ではなく、
「この文章はどういう構造になっているのだろう」
「この単語は調べればいい」
「この参考書を読んでみよう」
「ここまでは分かる」
と、自分で学び続けられること。
それが、高校生の英語学習の大きなゴールです。
そして、その先へ。
ティーダでは、
英語が得意になること
を大切にしています。
しかし、「得意」という言葉にも、二つあると考えています。
点数が取れるから英語が得意。
もう一つは、
英文を正確に読むことができるから英語が得意。
高校生には、後者の力を身につけてほしいと思っています。
英語を正確に読めるようになると、英語で書かれた世界が少しずつ自分のものになります。
大学で学ぶ。
海外の文章を読む。
知らなかった情報を自分で調べる。
自分の考えを英語で書く。
そのための基礎を、高校生の3年間で作ります。
高1|英文法を深く理解し、自分で学ぶための土台を作る
↓
高2|英文解釈を通して、正確に読む技術を身につける
↓
高3|進路に合わせて実践し、最後は自分で学ぶ
その先にあるのは、
「英語を教えてもらう人」ではなく、
「英語を使って自分で学べる人」
です。