ティーダ英語教室<高校2年時の強化ポイント>
① 文法を使って難文を読む!英文読解の基礎・発展:英文解釈(和文英訳)
英文解釈を通じて、文法をしっかり活用しながら難解な英文を読み解く力を養います。和文英訳を積極的に行い、正しい文法を使って日本語を英語に変換できる力を高めます。これにより、入試で必要な英文読解力をしっかり身につけます。
② 入試を見据えたアウトプット①:英文法の演習
入試対策として、英文法の演習に重点を置きます。文法の理解を深め、問題演習を通じて、実際の入試に出題されるような問題にも対応できる力をつけていきます。
③ 資格としての英語検定取得(大学入試・共通テスト・AO入試・就職)に役立つ:英検(2級・準1級)取得
英検(2級・準1級)の取得を目指し、大学入試やAO入試、共通テスト、さらには就職活動においても有利になる資格を手に入れます。これにより、4技能をバランスよく強化し、実践的な英語力を証明できます
高校生の中で、実は一番大きな壁になるのが高校2年生です。
これまで英語が得意だった生徒ほど、ここで伸び悩むことがあります。
単語は知っている。
文法も知っている。
英検準2級くらいまでなら、長文も何となく読める。
ところが、英検2級レベルの英文になると、急に読めなくなる。
今までかなり正解できていた読解問題が、突然30%程度しか取れなくなる。
そんなこともあります。
そのときに初めて、
「自分は英語ができると思っていたけれど、英文を正確には読めていなかった」
と気づく生徒がいます。
英語が得意な生徒は、学校のテストや英検など、点数化された英語で他の人よりもできる生徒かもしれません。
しかし、
英語ができる生徒とは、英文を正確に読む技術を身につけた生徒
だと私たちは考えています。
高校2年生では、そこを徹底的に鍛えます。
高校2年生から本格的に取り組むのが、英文解釈です。
SVを確認する。
修飾関係を見る。
形容詞と副詞がどこにかかっているのかを見る。
句と節を見分ける。
複雑な文の構造を理解する。
そして、
「この英文は、なぜこの意味になるのか」
を説明できるところまで読みます。
ただ何となく意味が分かった、では終わりません。
ここは、ティーダの高校2年生ではかなり厳しく指導します。
これまで英語が得意だった生徒ほど、
「何となく意味は分かります」
と言うことがあります。
しかし、英文の構造を説明できなければ、本当に理解したとは言えません。
ここで、それまでの「英語が得意」という感覚を一度壊して、正確に読むための新しい技術を身につけてもらいます。
これは、単なる受験テクニックではありません。
大学で外国の文章を読むためにも必要になる力です。
私自身、英語を教えるようになるまでは、英文をかなり「なんとなく」読んでいました。
ところが、英語を教える中で、
英文には、きちんと読むための技術がある
ということを知りました。
文の構造を見る。
修飾関係を見る。
重要な情報とそうでない情報を区別する。
そうやって読むことで、今まで何となく理解していた英文が、はっきりと分かるようになります。
高校2年生では、その新しい読み方を身につけることを大切にしています。
英文解釈と同時に、単語・熟語の学習も続けます。
英語を正確に読む技術があっても、語彙がなければ読むことはできません。
だから高校生では、それぞれのレベルに合った単語帳・熟語帳を使い、何度も繰り返します。
語彙力は、一度の授業で身につくものではありません。
毎日少しずつ学習する。
何度も繰り返す。
そして、自分で学習を続けられる習慣を作る。
これも高校生にとって重要な学習です。
ティーダでは、生徒たちに、
「英検2級までが基礎の完成。それからが応用」
と話しています。
英検2級に合格したから英語学習が終わるのではありません。
むしろ、そこから先が本格的な英語の学びだと考えています。
英検2級までに、
基本的な語彙
高校英文法
基本的な英文解釈
長文を読む力
英作文
要約
リスニング
など、英語を使って学ぶための基礎を身につけます。
その土台ができて初めて、より高度な英文を読むことができます。